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一発で分かる!ラダーでよく出てくるバイナリーとBCDの違いとは?

2024 4/17
PLC
2023年12月16日2024年4月17日

この記事では、ラダー回路によく出てくるバイナリーとBCDの考え方を分かりやすく説明しています。

今回は、分かりやすく1ワード(16ビット)で考えます。

例えば、1ワードに2進数「0001 0010 0011 0100」が入力されているとします。

それを、バイナリーというメガネをかけて見ると、

「0001 0010 0011 0100」=「4660」となります。

BCDというメガネをかけて見るとと、「1234」 となります。

「(0001) (0010) (0011) (0100)」=「(1)(2)(3)(4)」

となり、バイナリーでは、1ワード=4660となり、それ以上もそれ以下もありません。

例えば、バイナリー「4660」を数値だけ入れ替えても、そこに規則性は生まれません。

「0001 0010 0011 0100」=「4660」

「0001 0111 1001 1110」=「6046」

「0001 1001 0000 0110」=「6406」

1ワード単体が1つの数値群を表しますので、一桁目がここで、二桁目がこれでという事も無いです。

では、BCDはどうかいうと、

「(①0001) (②0010) (③0011) (④0100)」=「(1)(2)(3)(4)」 こうなります。

1桁ごとに、4つのビットデータに分かれており、規則性が生まれます。

数値ごとに決まっているので、以下のように並び替えることも容易です。

「(③0011) (②0001) (③0010) (④0010)」=「(3)(1)(2)(4)」

要は、1ワードに4つの数値が入り、0(0000)~9(1001)の4つのグループの組み合わせという事になります。

PLCやラダーツール、電気機器では、計算や表示などがほとんどバイナリーとなっています。

じゃあ、なぜ電気制御でBCDという考え方が必要なのか?

それは、主に次の2点です。

1.バイナリー数値の下二桁目など、任意の桁数だけ別のレジスタに転送したい

バイナリーですと、1ワードのここが一桁目、二桁目と決まっているわけではないので、

任意の桁数を指定して取り出すことが難しくなっています。

ただし、下記の記事でバイナリーの任意の桁数をあるレジスタに転送する方法を説明しています。

株式会社ARROWS
404: ページが見つかりませんでした | 株式会社ARROWS 九州の宮崎県西都市に本拠地を置き、生産設備の電気制御の仕様検討から設計、制御盤製作、工事まで一貫して行っております。

2.外部接続機器がBCDの入力・出力表記となっている

この理由がほとんどだと思います。

たとえば、4桁をBCD表示する表示器があったとします。

しかし、それは他社メーカーの既製品である場合、BCDをバイナリー表示は変える事が出来ません。

そのような時に、「1300」を表示させたい場合、

バイナリーで「0000 0101 0001 0100」=「1300」を出力したとしても、

表示器はBCDのメガネをかけている為、

「0000 0101 0001 0100」⇒「0514」が表示されてしまうわけです。

なので、三菱であれば、BCD 命令を使って

バイナリー「1300」=「0000 0101 0001 0100」を、BCDに変換し、

BCD「1300」=「0001 0011 0000 0000」を出力することによって、

ただしく表示させる事が出来ます。

PLC
BCD Designer3 PLC シーケンサ タッチパネル バイナリー ラダー

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